就労支援・特定相談支援

特定非営利活動法人タイム・ワークサポートセンターは、『街の中で「働き」普通に「暮らす」ことができる』をテーマに、働くことを生活の柱とし、利用者の障害特性や行動、利用者を取り巻く生活環境に応じた支援を行っています。就労移行支援の利用者さんには一般企業就労への道しるべを、そして就労継続支援B型の利用者さんには、働きがいのある、誇りの持てる仕事を提供していくことを目指しています。

就労移行支援

当事業所内や企業において、作業や実習を実施することで一般就労に必要な知識・能力を養い、適性に合った職場に就労・定着を図ることを目的とした訓練・支援等を行います。

[就職実績はこちら]

当事業所内において、雇用契約を締結しない就労や生産活動の機会を提供するとともに、就労への移行に向けた支援を行います。

具体的な技術習得のためではなく就労準備訓練の素材として日々の作業を活用しています。作業4部門共に、技術習得が目的ではなく、「作業能力態度の向上」など就労に向け必要なスキルの習得に重点をおいています。
一般就労に向けた必要なスキルとして重視することは、就職する上で欠かせない基本的要件をクリアすることです。
(1)遅刻・欠勤をしない、(2)職場ではあいさつをしっかりし丁寧な言葉遣いをする、(3)質問・報告をする、など、就労態度の育成を日々の作業を通じて支援しています。

[工賃実績はこちら]

作業グループと作業内容

タイム・ワークサポートセンター

マルシェ 天然酵母等のパン製造、販売、喫茶の店舗業務
Doppo パン・ケーキ・パスタの製造、喫茶・ランチの店舗業務
下 請 け 一般業者からの下請け作業(お菓子の二次加工)
[作業内容の詳細はこちら]

えすぺらんと・α

リネンサプライ リネン作業(タオル、ピロケースの洗濯、たたみ作業)
[作業内容の詳細はこちら]

1日のスケジュール

いずれの作業もおおよそ同じスケジュールで行われています。

9:00 来所、準備(タイムカード、着替えなど)
朝のミーティング(司会;利用者交代制)
出欠・遅刻の確認
今日の作業内容の発表
朝のニュースの発表(新聞記事や利用者の興味のあるもの)
あいさつの声出し(司会のリードで復唱)
朝の1曲
9:10〜12:00 午前の作業(10:30~10:45 15分休憩)
12:00〜13:00 昼食・休憩
13:00〜15:30 午後の作業(14:30~14:45 15分休憩)
15:30〜16:00 作業室の後片付け
終わりの会(司会は、利用者)  終わりの1曲
16:00 退所 (タイムカード、着替え)

1日の作業の流れを動画でご覧いただけます。

一般企業で継続的に就労できるよう、就労継続支援を実施しています。
具体的には、ジョブコーチを置き、定期的に職場を訪問し、月1度、就労者の会「さくら会」を開いて職場状況の把握と交流を図っています。
もし万が一、離職した場合においても、再チャレンジできるように事業所として支援対応をしております。

[さくら会についてはこちら]

当事業所を利用している各利用者に対して、当事業所の就労支援の計画(個別支援計画)だけではなく、本人の生活の質をさらに向上させるために他の障害福祉サービスの組み合わせなどについて相談・検討し、「サービス等利用計画」を作成する特定相談支援を行っています。
また、一定期間ごとに計画したサービスが、適切であったかどうかの把握や検証を行う「モニタリング」を行い、その結果を踏まえ必要に応じてサービスの見直しを行っています。

特定相談支援の主な業務
・利用者の生活状況の把握(家庭訪問の実施)
・福祉サービスの利用状況の把握
・関係機関との調整・連携
・「サービス等利用計画」の作成
・モニタリングの実施

6月:日帰りレクリエーション旅行
8月:盆休み
9月:創業祭
12月:大掃除/年末休暇(28~31日)/クリスマス&忘年会
1月:年始休暇(1~3日)
◎ さくら会・・・毎月第3土曜日